戦 (追記あり)
数日前に
コロナで亡くなった
埼玉の10代の子の話を
ネットニュースで遅れて知りました。
40度越えの高熱で何日も耐え、
震えが止まらなくなったからと、
一度救急車を呼んだのに、
コロナの基準に満たないと
搬送されなかったそう
その翌日にやっと搬送されたけど
亡くなったと。
でも
ワイドショーでは、
搬送されなかった最初の救急車の対応は
省かれたテロップで経過説明されていた
何故?
酷い・・・
悔しい・・・
ご家族や本人の苦しみを想うと
胸が痛く、今日も泣けてしまう・・・
これでは戦時中と同じでは
異常だよ
もうやめてよ・・・
早く5類に落としてよ
何のために、まだ2類で
必要な人に、医療を受けさせないでいるの?
2類でいるから医療崩壊してるだけじゃん
一体、何のために。
その子の親は
国を信じて
ワ◯チン(対策で伏せ字)も
二回、打たせていたよ
守りたかったんだよ
せめて医療を受けさせてあげて欲しかった
薬を出してあげて欲しかった
見守る人がいるよと、
寄り添ってあげて欲しかった
きっと、診療していたら
助かった命だ
子どもすら、
見殺しにする国なんて
狂ってる
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子どもへのワ◯チンだって、
大規模な治験中である事には変わりなく
国家として接種を中止している国も
多々ある中で
日本では
ワ◯チンで亡くなった子の数がコロナ死を超えても
重篤な副作用で苦しんでいる子がそれにプラスして生まれていても
まともに、議論にすらせず
大規模接種が始まる。
数字が間違いないなら
子どもは
ワ◯チンで失われる命の方が多くなる
でもそれも、
埋もれ
うやむやにされ
空気だけがつくられてゆくのだろう
その空気を作るために
見殺しにされる子が 生まれてゆく
今までと同じように
TVは印象操作で煽るばかりで
今もワイドショーは
「自分だったら重症化を防ぐ為に子どもへも受けさせると思いますけどね。」と、
どこかの、忖度爺。
本当にワ◯チンは
子どもの免疫を狂わせないのか。
必要な時に戦えるのか。
逆にそうならない身体に、してはいないのか?
少なくとも、
そうなる子もいる、その確率は
どれぐらいなのか?
臨床に一度ものった事のない
遺伝子治療薬であってワクチンではない
今、ワクチンと便宜上呼ばれているものは
一体何なのか
今回の亡くなった子の死を知ると
疑問
今の時点で見極めないと
子どもへの大規模接種も始まって
似たケースが増えても
ただ、
巧妙に演出され、
煽られ
うやむやにされる。
今が、ボーダーライン
数字の内訳を追ってみると
見えるものがある
必ずある。
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体験を。
私の市は、コロナ騒動から一年が過ぎた
去年の4月の初旬の時点で
コロナで誰も、お亡くなりになっていなかった
老人施設で大規模なクラスターが起きた時も
全員が無事だった
その時の方がコロナとしては
今より重症化し易かったはず。
奇跡?
確か、そこは病院が経営していた施設で
初期に手厚くケアができたのかも知れない。
医者は、必死で守ったのかも知れない
市内で初の老人施設でのクラスターだったから。
けれど
不思議だったのは
時期として5月から
ガラリと様相が変わっていった事。
私達の市でも
人がバタバタ亡くなり始め
それが「当たり前」に変わった。
多くは、老人だったけれど。
この時期までに「何が」変わったか。
何が起こったか。
知っている
変わったのは、あれだけだ
数字と、その流れを見ていると
問いも生まれ
答え合わせもできる。
専門家である統計学者さんって
今はどこに息を潜めているんだろう
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北京オリンピック
元々あまりオリンピックは見ない。
ドキドキするのが苦手だから
たまたま、今回は応援したい人ができて
経過を追った。
その人は良い結果で良かったのだけど・・・
正直、
驚いた。
オリンピック
こんなに、裏で蠢くものが
あからさまなのが、
通常なの?
元々、オリンピックって
代理戦争の役割から生まれたんですよね?
スポーツマンシップで
それを昇華しようと試みる
ガス抜きでもあり。
でも、今回の北京オリンピックは
そのまんま、
オリンピックの名を借りた
代理戦争に、私には映ったよ
裏側の戦いが透け過ぎて
表舞台の選手達が
不憫になった場面が多かった
極まってきたな・・・
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とうとう、ウクライナ・・・
始まってしまった。
さっき、ニュースで
ウクライナで少年が亡くなったと・・・
一般市民が何故最初に?
やり切れない
ウクライナは受難の国
チェルノブイリ事故も
ソ連の崩壊、
独立も
越えてきたのに。
チャイコフスキー の音楽で「アンダンテ・カンタービレ」という曲があるんです。
それが、
凄く、好きで。
曲の背景を探っていったら
ウクライナの民謡だった事を
思い出しています。
チャイコフスキー をインスパイアした
ウクライナの民謡。
その曲を生み出した国
本当に
情景が語りかけてくるような曲で
彼の地へ想いを馳せたものでした。
どこか日本にも
通じる気がして
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どの戦でも
これ以上、犠牲がでないことを
切に願います
特に、
子ども達が生きられる
社会である事を
祈ります