(コロナ関連ブログに活躍中の希望の実)

葡萄を贈って下さったお礼で、

親戚のおばさまへ電話をし、少し話しました。

その時に話題で

最近ワクチン4回目を済ませてきたと、おばさま。

そうなんだ💦何事もなく済んでいるなら幸い、と、ほっ💦としたのですが・・・

続けて、おばさまが　言うのです。

👵『打った時に、どんなミスなのかわからないけど、ワクチンの液のようなものが、注射してるところから？肘の方まで垂らーーっと垂れましてね。(えぇ！？これは、いいの！？)って思ったんですけど、その時は言えなくて💦今回はきちんと身体にワクチンの液が入ってない気がしてるんですよ。』って

おばさまは　とっても不満気だったけど、

私は、思わず

👱‍♀️「守られたのかも知れませんよ！？」と

言ってしまった。

まずい💦

これじゃ怪しい人間だ💦

でも、そこから、

自然に話を展開できました。

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しなやかに受け止められる

優秀で頑丈な身体の人達は

繋がりはなかなか、みえないでしょう。

視点や回路も育っていないから。

おばさまが

焦って

5回目のワクチン接種に駆け込まないよう

自分の身体との関連を、感じ取れるように

祈りを込めて

私の周りで起きた

ワクチン後の異変を、お話ししてみました。

その内の1人は、私の父なので、

おばさまにとっても面識がある分

リアリティを感じたようでした。

次のワクチンを打ってゆくとしても

(自分は、次を打って大丈夫なのか？) と

身体にきいて精査する心が、

少し芽生えてくれたらいいな。

今回の接種ミスは

あの世にいる　おじさまに

守られたのでは。

それがチャンスだとしたら

活かせますように。

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もちろん

平気な人は　平気、なのでしょう。

・・・なのかも。

私には、到底想像がつかない

優秀な身体でしょう

でも、

確実に

駄目な人はいる。

そんな事も当然な事のはず。

でも、

強い優秀な人でも

バイアルによって内容は違うのだから(治験とはそういうもの)

ロシアンルーレットだし

2回は平気だったけど 3回目に異変を感じた・・

3回は平気だったけど4回目に異変を感じた・・

そういう事も、あるかも。

ワクチンの性質上、

数年経って、現れてくる事もあるのでは。

今まであったワクチンや薬なんかより

ずっと、ずっと、

たくさんの事象があるはずです。

だって、大規模な、

治験状態なのだから。

今までのルールでは一度も治験までも辿り着けなかった、危険な薬だったのだから、

その情報だけでも

被害を受ける人の率は、押して知るべしです

その情報が、

伏せられ、

ただただ、打つことへ誘導されている事へ

違和感と、

危機感しか、私は感じません

これを続けたら

淘汰される人は

必ず、いるのです。

自分は　どちらだろう？？？って

真剣に、感じ・考える時では？

今ならまだ間に合います。

手当も、きっとできるはず。

まず

RNAワクチンどうこう以前に

こういう性質のものを

ブースター接種をしてゆく事の

危険と異常さに

声を上げてくれていた

専門家の方がいます。

黙っていられなくなって

声を上げてくださった

その道の本物の専門家、東京理科大の教授です

もし、何回か打っていて

急な衰えや

異変が始まっていて・・・

何かがおかしい？？？と感じ始めた方は

勇気を

出してみませんか。

今から直視するのは

怖いかも知れないけれど・・・

取り返しがつかなくなるよりいい。

仲間もいます。

自分に合う手立てにも

きっと、出会えるはず。

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❶私の父は、3回目を打った「翌日」でした。

腸の持病の急激な悪化と、急な筋力の低下。

ほとんど歩けなくなり、排泄も失ってオムツに。85歳でも自転車に乗っていた老人でした。

❷学校の役員繋がりママ友は医療関係者で、

3回目の先行接種が終わって1週間で脳梗塞。

麻痺が残りました。関連を全く疑っていません。私と同じ年代です。

❸大切な友は・・・3回目の接種後、3週間内に

生理で大出血(貧血酷く輸血しつつ)➕腸重積(手術)➕小腸ガン(超早期発見)  40代です。

ワクチンへの危惧は初期にはあって、娘さんには打たせていないのに、不安に負けて打っていました。

❹姉の取引先の人は3回目の接種直後に脳梗塞でそのまま入院。半身麻痺に。←その会社の社員さん全員、3回目の接種をやめたそうです。

直後から数日中に起きるものだけが

ワクチンとの関連があるわけではない事は、

この、コロナワクチンが

身体の中でどんな動きをして

何を起こしているのか

その機序を真っ直ぐに理解する勇気があれば

思考が可能な大人なら

本当は、納得できるはず。

関係ない・・・

関連ない・・・

そんな言葉の「無意味」さも

本当なら

心は、知っているはず。

異変を感じるアンテナを

開いてみませんか？

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イギリスの子どもへのワクチン接種(5〜11才)が

終了するらしいという情報を見て、

本当かな？と

その裏を取りたくて、検索していた時に

見つけたお医者さまのサイトです。☝️

見てみたら、今まで標準医療で←ここ重要

地域医療に取り組んできていた、

お医者さまだとわかります。

そういう方が

こうやって声を上げて下さっている。

福島の方達が、羨ましかったです。

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権威からの情報にしか

聴く耳や、心を開かない

自分のアンテナも信頼していない人には

こういう先生の存在が

絶対に、必要。

そのゾーンにいる人達の中で

危うい、弱い人が救われるには

こういう先生がいないと救われない。

存在意義が、深いのです。

この世では本当に、稀有な先生です。

必要な人達に、

先生の声が届きますように、と

心から祈りました。

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密接な関係性の中では、

伝え切れない事が

たくさんあります。

このお医者さまも、

身の回りにはたくさん

伝えたくても、伝えられない人がいるのかも。

とある、有名な作家さんが

「書く」原動力の中の一つを語っていました。

『　例えば、ご近所に苦しんでいる人がいる、

多分その人に役立つものを、自分は持っている

のだけど、それはきっと伝えられないのだ、

と判断する時に感じる、なんとも言えない想い

が、自分を書く事へ突き動かしている部分があ

る。』と

この想いに

当時、深く共感した事を

今回の騒動では、よく思い出していました。

スウェーデンの大学の研究結果で

m -R NＡワクチンは真っ先に腸の改変をするとが書かれていて、逆転写が6時間で起きていることを発表しています。

奇しくも、父も、大切な友も、

異変は「腸」でした。

ワクチンは治験状態なので

内容は均一ではあり得ません。

対象区がない治験を製薬会社はメリットと考えるはずがなく

何がどれぐらい含まれるロットかは

治験を行う製薬会社側に、

お任せ、なはずです。

私の声も気持ちも伝わらなかった親の

まさに尻拭いを、必死でする日々です。

大切な友へも

何ができるか考えたし、

受け取りたくなかった現実に

苦しく揺れたけど

もう、その心からも

自由になります。

前とは少し違う心で

同じことを(できる事)を

してゆきます。

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最後にもう一つ貼ります

今年に入って初めて

ジャスティン・ビーバーの

ファーストアルバムを聴きました。

デビュー直後の若い頃のです。15歳位？

少年の声って好きなんですよ。

特別な期間の声。

それと　ファーストアルバムは

どのアーティストさんでも、

最もキラッ✨としたものが宿る　

一枚のはずだから。

聴いてみたくなって。

そのジャスティン・ビーバーも・・・😢

顔面半分が麻痺しました

ジャスティンの彼女さんも脳梗塞だとか・・・

2人とも、20代後半の若さです。

原因って？

アメリカでも、触れない空気・・・

中日ドラゴンズの木下投手のよう・・・

有名人はより圧が大変だろうな・・・

でも、

この、ありのままの姿を

見せてくれた事は

口にできなくても

最大の

メッセージだなって思います

ジャスティンのこの症状は

多くに人にでた症状で『ファ◯ザー・スマイル』と、影では呼ばれているとか

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ジャスティンの　stayが好きでした。

stayを歌いながら

飛び跳ねてる彼が

なんか、可愛くて・・・

不思議と興味が湧いて

今年に入ってから、今更初めて

ジャスティン・ビーバーを

脳にインプットして

ファーストアルバムを繰り返し聴いて

期せずして、注目していたのです。

我が家にやってきたアレクサが

我が家に最も流した曲は

ジャスティンのstayでした。

そんな中で飛び込んできたニュースは

心に深く響くことに。

私には重要なメッセージになりました。

・・・シンクロしてるな

その、やってきたシンクロに

できる限り、

率直でいようと思います