境界から見る景色

はじめましての気持ち

ワクチンの副作用

先日、お歳暮のお礼の電話が


親戚の叔母さまから。




お元気そうで、本当良かった💦




下のblogに書いた叔母さまです。


確か、来年80歳だった気がする


叔母さまは、とっても健康な方で


最近、お年をめして血圧が上がってくるまで


お薬にも無縁だった方。



その叔母さまから、


『〇〇ちゃんに聞きたいことがあって』と。


👵『7月に4回目のワクチンを打った腕が、ずっとまだ痛むんですけどね、こんな事ってあるのかしら?針が神経を傷つけたら、こんな感じなのかしら?』


『治るまでは5回目はやめておこうって様子見ていたんですけどね、治らなくて結局打てなくて』


『医者に聞いても、はぐらかされるし。』




叔母さんは


多分、前回の私とした会話で


ワクチンについての私の立ち位置は


やんわりと感じたはずなので・・・


こうやって改まって訊ねてくるという事は


❶もう心は決まっている、


もしくは、


ほぼ決まっている、


背中を押してほしいという事だろうから


前回より、構えず、


気楽に話せました




👩『筋肉注射で、神経に傷がつく事って、滅多にないんですよ。』


『でもコロナワクチンを重ねた人の中には

何故か、腕が痛い、上がらない人がとても多くいるんですよ。変ですよね。何故でしょうね。』


👵『え???そうなの? 私の周りにはいないもんですから。』


👩『皆さん良かったですね。私の知人には数人いますよ。でも、数人でもいる事が既にあり得ないんです。普通ではないのは確かですよ。』


『なのに、今回で普通にしちゃった感じです。本当に変・・・』


👩『この前カフェで喋ってる女性の話が聴こえてきたんですけど、その女性もワクチンで両腕に痛みが残って上がらなくなって💦って話されてましたよ。』


👩『病院で、痛み止めだか神経ブロックだかの注射をして貰ったら、(痛みが引いて)やっと動かせるようになったとか。』


👩『多分、叔母さまのように、痛みが消えないまま次の接種がきて、痛くない方の腕に打ったら、両腕が痛みで使えなくなって困った方だったんでしょうね。』




mRNA遺伝子治療薬に(コロナワクチン)


濃くさらされた腕に


一体、何が、起きているんだろう???


何故いつまでも痛むんだろう


物理的に、神経を傷つけたわけでもない


その、痛みの理由って???


叔母さまは痛み止めは飲みたくないと、控えていらっしゃいました。


ここも、聡明でした。


お年を召してからの鎮痛剤の「連用」は

一気に呆けを誘発する事がありますから。



👩『腕が上がらなくなった知り合いは、

鍼灸に通っていますよ。何とか、やれてると言ってました。』


『万が一、神経が傷ついたからだとしても、

根本から治すなら、鍼灸はいいと思いますよ。じっくり治す方がいいのでは?。』


と、お薦めしておきました。


ワクチンに関しても聞かれたので、


👩『私は弱っている時に打つものではないと思ってます💦  それと、何度も繰り返し打ち続けるものでもないと、調べる程に、感じていますよ。』



👩『最近、京大の教授だった方がコロナワクチン評価委員会で「もっと副作用の被害について調べるべきなのに2年間、学者の声を無視している」と激怒💢してましたよ。』



👩『大丈夫な人は大丈夫なのかも。でも、叔母さまが何か感じるなら、もうやめても良いのでは?もう十分、打たれましたしね。』


叔母さまは 


思うところがあったようで


👵『そうね、もう、やめておくわ!』


と、キッパリ。


きっともう心に決めていたんでしょう。


👵『そういう視野を持っておられる方もいらっしゃるんですね。』


と、素直に仰っていました。



前回の会話からの「ご縁」でした。


叔母さまの疑問も育ち、繋がった、


とても自然な流れでした。


お年を召していても、しなやかな方。


お元気でいて欲しいです。





確かに


コロナワクチン後の痛みは


揺るぎなくワクチン由来と判断できます。


異常を抱えた本人には


因果関係がはっきりしている分


正しく揺れるし


声も届きやすいのだな


腕に症状が現れた方は、幸いなのかも。





医者や鍼灸マッサージなどの


多くの人の身体を見ている方は


腕に痛みが残る人の多さには


気づいているはず。




いや、どの職業でも。


今のこの時期に、


職業柄、感じる異変は


よっぽど、いい加減に生きていなければ


見回せば、


本当は、既にあるはず。





この変化は何か?


疑問に思わなければ


それまで、だけど。



いつの間にか


それが当たり前として


扱われるようになってしまうのだけど



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そう言えば。


10月のとある日でした。


父が受診している病院で


車椅子で来院する方が


異常❗️❗️❗️に増えたらしいです。



私と父は、


その病院の「今までのいつもの日常」から


一線を超えた「最初の一日目」に、


遭遇したようでした。


車椅子を使う人が停められる駐車スペースも、


いつもならその時間帯は停められるはずなのに


一つも空いていませんでした。


交通誘導の方や


誘導・移動ボランティアの方が


みな口を揃えて、


真剣な面持ちで訝しそうに


👮‍♀️『今日は一体何なんだ????』と


関わる人は、口々に呟かざる得えない、


異常な日だったようです。




でも、その日を境に


その異常は通常になりました。


貸し出し車椅子の数が⤴︎

ズラーーーっと、増えました。


病院は増やすことで対応したのでしょう。



車椅子用の駐車スペースは朝早くから一杯です


今までは、私も停められたのに


その日を境に、比較的若い付き添いは(私も)


遠くの駐車場に停めてきてくれと言われるようになりました。


私は、車椅子利用者を抱えていても、


もう車椅子スペースは利用出来なくなりました


変化でした。


ひどいな・・・


車椅子患者は ホールでその間、放置です。


でも、


老々介護の方もいるから。


仕方ないと言えば仕方ないのだけれど。





その一線を超えた日、


📡が動き


最も、車椅子が並んでいた診療科目を


探しました


何のことはない、


私達が行き着いた場所の


循環器内科でした。


ズラーーーーーっと車椅子が並んでいました。


「心臓」か・・・


少し気温が下がった翌日だったけど


まだまだ暖かい日でした。(異常気象だもの)




心臓が弱り出すと、


足腰の筋肉が急激に萎える???


いや違うか、


卵が先か鶏が先か分からないよね。


父は、全身の筋力の低下が先だった。


ワクチン3回目を境に、急激に。


父の順番は、そうだ。




心臓も、筋肉だからか


最後の砦の筋肉。





そこにいる人たちが


父と同じかどうか、分からないけれど


同じような時期に増えたのは確か。




私の📡には、


関連を感じた変化でした





2022年2月のワクチン3回目の直後から始まった


父の異変は、最初は『腸』でした。


そこからトラブル続きでしたが


明らかにガクンときたのは


7月下旬です。


急に足腰の筋肉が一線を超えて萎え、


風貌も骸骨のよう


8月から足が浮腫みだし、


外での移動は車椅子に。


9月に「心臓」の異変が見つかりました。




もう1人、最近知り合った方で


父と『全く同じ時期』に


急に衰えて


入院しているというご老人を知りました。




何故か7・8・9月で急激に悪化した、と


仰っておられました。


偶然繋がった方でしたが


同じ市で、同じ年代のご老人でした。


きっと同じ時期に


3回目を済ませていた事でしょう。




もし意図されて引き金を引かれても


老人は、寿命と有耶無耶にされる


何を勝手な!!!!!!!


誰しも、


元気に生きたいと願うものなのに



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数日前、


急遽誘われて、短い時間


一緒にお茶したママ友から


別の不穏な話を聞きました。




娘さんの小学校での話です


『最近は 朝、どうしても起きれなくて


学校に来れない子達がいるのよ!


今はもう、こういう子がフツ〜にいる時代なの


よ〜 』  って。


彼女曰く


色んな事情で 

そういう身体になってるんだろうって・・・


彼女が想像している、


色んな事情の中には


ワクチンは入ってないのは明らかでした。




医者家族と懇意にしていて


一家で打ち続けている、ご家族だから。




元々、そのご家族は皆本当に丈夫なのです。


今回も、


あれ💦一気に老けたなぁ💦と思う以外は、

とてもお元気そうでした


良かったですよ。


彼女達のような人も多い。


だからこそ


その「色んな事情」のなかの一つに


自分達が選択しているものが入っているなどと


ニュートラルに考察できる心が


彼女にはあるとは思えず、


突っ込みにくかった・・・




彼女達には心を開く用意がないのが、


わかったから。


せめてニュートラルに


「なんか怖いね・・・何でだろう?」って


視野と疑問を、


捨てないでくれていたら。



関わるきっかけも、生まれるのに。


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発達の凸凹子どもには


朝起きれない、


それで不登校という子が


ちょこちょこいるのは、よくある事です。





不登校まで行かなくても


昼夜逆転し易くて、問題を抱えたまま


学校に在籍している子も多くて


凸凹君を抱える親の悩みの種なのです。




脳の問題でもあるのだから、


ある意味、仕方がないし、


対応は難しい。




それが、


娘さんの小学校では


最近、普通になったって・・・😱




今まで普通の子が、(定型発達の子が)


普通に、起きれない時代になったって・・・




そのママさんはこうも言っていました。



『皆んながそういう弱さを


何らか一つは抱える時代になったんだね〜』と



どこかホッとしているような


ポジティブに感慨深そうな、空気で。←💧




イヤ イヤ イヤ 、❗️❗️❗️


それ、


おかしいから。




普通じゃないよね?


普通じゃないよ💦




でも、


そのママ友は


この変化で、


障害手帳持ちの自分の子が


普通に紛れていく気がして


嬉しいような


ほっとする、そんな心が湧いたのでしょう。



それが透けて見えてしまった・・・



分からなくはないよ。



でも、



その心が


そう見ることを


選択させているんだ。





ママ友の、


心の中にある


小さな闇が




日常に起こっている


子ども達の 


あり得ない異変を


歪ませていく。




その事が、ありありと、


手に取るように分かってしまって


切なく


直ぐに、突っ込む事も出来ず





あーーーーーーーぁ💧って感じ。




こういう心の動きは


このママ友だけに限らず


誰にでもある事。




いや、


多分、


無意識に生きている人には


何十倍も、潜んでいる心





さまざまな


それこそ


何十億、何百億の


こういう小さな闇をまとった心が




今、


日本中・世界中で


現実を歪めているんだな・・・





社会は


世界は


こういう事を「込み」で




巧妙に誘導されて、つくられている





やり切れない


やり切れない


やり切れない




大して悪人でもない


大きな悪でもない


普通の人の心の中の


小さな『負』


小さな『闇』が




重要な、


本当に重要な




景色を、歪ませ


問いを奪い



大切な事に、安易に『蓋』をする。





大きな悪じゃないけれど


大きな闇じゃないけれど




大きさって重要じゃないのかも




小さな闇も


闇は闇として


きっちり機能してゆく・・・





こうして出来上がってゆく世界を


どうやって


眺めていけばいいんだろう