境界から見る景色

はじめましての気持ち

士業の女性

昨日やっと、


士業の女性と会う最後の日だった


後は支払いをして終了。


今日は、士業の女性は、

姉と母に、説明のため会っている日。



姉と絶縁をしているので、


別々に説明を、と


そう契約した


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さっき引いたカード  正位置


心がモヤモヤしている理由に


正直になっている。


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司法書士、税理士さんにとって



一つの仕事が


次の契約(仕事)に繋がることが、最・重要なの。


今ある仕事は


営業活動でもあるの。




だから


うちが発注した仕事も


私と同じ権利がある姉も


どんな事が


裏であったとしても


表向き、平等に扱おうとする。



あえて深く聞かず、受け止めない。



だって、


まずは、事務所への支払いが滞らない事が

重要だから。


中立を保つ、というのは


聞こえは良いけれど


保身なだけ。




何故なら次は、


姉が、主導して


仕事を発注する可能性があるから。




流れを読んだ計算が、


そこにはあるのでしょう。




最初は、正直理解できず


傷ついたけれど


それが彼女達のノウハウなんだ。




お金の為なら


人の心など、どう扱おうと構わない。


士業では、揉め事は日常で


何なら


自分の向き合えなかった後悔を


正当化する為に


依頼主を踏み躙って発散するぐらいの


心無いノウハウで


仕事を回している。





もう、次はないし


女性には依頼しない。





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モヤモヤしていたのは


寂しさ


悲しさ


切なさ




今日、実家に行っている士業の女性は、


税金の仕事以外のことを、根掘り葉掘り世間話のように喋る人。


水商売上がりだから


空気回しや口が上手いの




その士業の女性は、ずる賢い分、


先を見越し


姉に擦り寄るだろうな。


それも想定内。



私との間にある不協和音を

わざと姉にちらつかせる事で、


姉の関心と信頼を

得ようとするだろうな。


今まで感じてきて見切った

士業の女性の立ち回り




姉は姉で、


司法書士を抱き込んだように


盛大に演技をして、それに乗っかるだろうな。




自分達のした事を


なかった事にしたがっている


母も姉も


私から嫌われている事を勘づいている

士業の女性も


団子になって


仲間になって


似た者同士で、意気投合して、


余計な会話をするんだろうな。




妄想だったらいいけれど、そうではないの。


あり得ない事が続き過ぎて


想像が、でき過ぎて・・・




振り払って


考えないようにして


眠って逃避しても



心は痛んでいる事を


ごまかせなかった。




でも、


どうしようもない事だってわかってる。





誰も、彼女達を変えられない。




私は伝えられない。


彼女達、


向こう側の人には。




私がしつこく指し示されているのは


断ち切る事。


生きる場所を変える事。


わかってる。




だから、もう吹っ切ろう


どんな会話が、彼女達の間であっても。




もう


私が知っていればいい


あそこにあった真実を。




上のカードは


そんな時に引いたカードだった。


シンクロニシティっぽいよね。




私はいつも切実だからかな?


シンクロニシティ率は高いって自覚がある。


それに救われてきたよ。




切実の恩恵って あるの。


一つは


偽物に敏感になれる事


もう一つは


サポートされるシンクロニシティが起こる事。



いつか、


このシンクロニシティを


喜びの連鎖で体験したいなぁ



今までは、救いのシンクロニシティだったから





でも、正直、このカード


励まされたようで


凄くありがたかったけれど


寂しくもなってしまった。




素直に受け取れなかったのは


この事を知っていて


傍観していて


味方になってくれる、そんな人


誰も、いないから。




傍観していた人は


母だけ


何なら、傍観ではなく仲間だった。



本来なら、


私の味方になるという役割は


母が果たすべきものだった。


責任を取る意味でも。



でも、同居をチラつかせる姉に


擦り寄っていたい母は



姉の犯した事を知っていても


私がどんなに傷ついて苦しんでも



自分の欲望をとったの。



なかった事に私がしたら、全て収まるのに


そう、都合よく考えて


何度も恥知らずになった。






もう、諦めたの。




だから、誰もいない






旦那も息子も、


傍観者でもなく


最初から知っている、私の味方。





親戚も、


ずっと傍観者なままでしょう。




カードのような事は、あり得ない。


誰もいないの。




でも、そうだね!


友はいる。


信じてくれる友はいる。


もっともっと、その存在に感謝しよう。


家族と、


友と。



「まるで安っぽい韓国ドラマのようだよね」と


先日、やっと会えた友も、呆れてくれた。


それに救われた。



気持ちを上げないと。


もう彼女達のような



波長の人を


受け入れない




察知したら、感じたら、


出来る限り早く、手放す。




本当に、そう導かれているんだろう。




何故、私は


あんな家族の元に生まれたんだろうと


ふっと今でもやり切れなくなるけれど




思い出しても、そうならない場所まで


行かないと。


わかってる。


それこそが多分、


今世での宿題で、為すべき事なんだろう



これを決めてきたと言うなら


愛がなかったんだな


自分が、自分に。


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実は昨日、


新しい縁を繋ぎかけて


決まったものが、あった。



とても、ワクワクしていたのだけど。




その方からの夕方の一本のメールに


その人の「狡さ」が滲んでいて


醒めた。


一瞬、迷ったが



司法書士を受け入れた時のような間違いを


もうおかしたくないな、と思い出し



キッパリ、


お断りした。



お断りする時に


これは交渉ではありません、と前置きして。



私の不愉快さが伝わったようで


相手も、失敗したと思ったんでしょう。


簡単に了承されて、お終い。




今思えば、


士業の女性と、最後の仕事を終わらせる日に




以前のやり取りで後悔が残った


士業の女性との失敗を   (別の女性だけど)




もう一度、


再現するような出来事が


あったんだな・・・




だから、間違えなかったのかも


迷いも一瞬で断ち切れた。




ミッション クリアかな?




もう、でも


こんな事、要らない



人が、嫌になりそう。


いや、もう十分


人嫌いになったよ



8割の人類は多分、嫌い





元々、人恋しいけど人嫌い。


恋しい面でカバーされて機能していた、繋がろうと動く面は


もう使い果たされた




ならば、


もう出会った


今いる大切な人を感じきろう。



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もし、引いたカードの


傍観していた何者かが


私の味方についてくれたという


言葉が本当なら・・・




それは、きっと


この世の人ではないでしょう。




うん。


そう信じたいのだから


今日は それが、本当ならいいなって


思っておくよ。





血族の中で感じる孤独は、切ない。



それでも、超える。




私が知っていればいい。


家族と


繋がっていたいと願う、少しの友が


いればいい。





寂しさも


悲しさも


悔しさも


孤独もあって


消えないけれど




今あるものに


感謝して



いつか、この疼きも


癒える日が来ると


信じて。



書かせていただいてありがとう。


少し楽になれました。