境界から見る景色

はじめましての気持ち

石と戯れる

めい

心の癒しと喜びの為の【石と戯れる時間】




猛暑ですが、探石、行ってます。


炎天下がめちゃくちゃ苦手な身体ですが


気をつけながら。



川の水に、足を浸ける事に抵抗がない

清らかさの水ならば、

迷わず浸けてしまいます。


河原で探索する時間が、確実に長くなるから。


一番近くの一級河川は、残念ながら足を浸す気にはなれません。臭くて💦


だから炎天下では、厳しい💦


で、日没間際や小雨時にスケジュールが合えば、

コツコツ走って行ってます🚗


早く、外にいて心地よい季節になって欲しい。

待ち遠しいです。


【真っ赤で鮮やかな赤の石と会わせて!と

心で願ったら、現れた石。出逢いもの。近くの川には滅多にない色でした!】




興味がない人が見ればただの石ころ。


でも、私は毎日まじまじ眺めても飽きないです。


宝石や半貴石になると、こうはいかないのを

自分でも知っています。


磨いてピカピカになった石も綺麗だけど

自然な石の方が・・・わくわくする。不思議。


この石は、最近のわくわく。


洗って、乾き切っていないからじゃなく

模様の濃淡が、本当に、このまんま。


すべすべの質感の石の中に

墨絵のような濃淡があるの。綺麗✨




この石は、お迎えするかどうか迷った

我が家では一番大きな石。


完璧なセパレート石である上に、

あの白い十字は、なんと落書きではないのです。


自然の造形と偶然のアートなの✨


面白い✨


大きいと言っても、手のひら2枚分。


ただ、我が家は


事務所も兼ねているマンションで

手狭な中で暮らしているので💦


この石のサイズを 今は、駄目ですと自分にタガをかけています・・・


【洗ってお水に浸けているところ】



今回の探石は🪨 自分らしかった。


一つ一つもじっくり眺めるけれど


この日に出逢った石全部を

一緒に眺めることが、

最もわくわくする事に

最近、気がついた。


色んな石があって、それが完璧・・・と思う。



河原に行きたい〜と願う。


河原に着くと、ほーーーーっと解放されて

わくわくが始まるの。


ありがたいね。


まだ、ユングの石との対話が書かれている本を

読めていないけれど


時々、思い出しては、「ユングにとって石は

どんなものだったのだろう?」と考えたりする。


この石に「惹かれる」って何だろう。

でも、今、考えても仕方ないか。

今は、ただ、この惹かれる、を味わってゆくの。


誰にも侵させず、

余計な価値観も持ち込まず

等身大で、

石に動く心を味わうわ。


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石好きさんの一部には、(いや、大多数かも?)

鉱物ハンター寄りの方達が多そうです。


彼らは特定の石に価値があるらしいの。

(多分、その価値観は本人のものではないのだけど)


よくあるのは


過去に価値があると

もてはやされた、名前が付いている〇〇石とか


ジャスパーや黒曜石や瑪瑙、翡翠、オパールや

水晶(石英)とかの、宝石質のものや半貴石。


地中深くで固まった硬いモースの石が

お好きなよう。


で、そのほかの種類の石に対して


リスペクトがない💧


雑な扱いをする動画を、よく見かけます。


そういう時に、ちょっと寂しくなります。


あぁ、違うんだなと。




だからこそ、そうではない人の動画を見つけると


あ!お仲間かも!と


マイノリティの中のマイノリティを

見つけた気持ちで、嬉しくなります。



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私が好きな石の一つが、チャート石です。


堆積岩で


数億年前に小さな生き物の硬い殻が

深い深い海底に降り積もってできた

硬い石です。


分類では石英質の(ようは水晶質)

カラフルな色が、色々ある石です。


でも、


硬くて

石英質なのに


何故か評価されず

見向きもされず


同じような質のジャスパーは

もてはやされている・・・


不思議。


やっぱりジャスパーは「てり」が違う!とか

見分け方講座の動画があったりするぐらい


実は見分けが難しいらしいです。


・・・変なの。


だったら美しいチャートを

ありのまま愛でれば良いのに。

惹かれたなら愛せば良いのに。


ジャスパーじゃなければ

価値を失う、その価値観は


私にはないものだわ・・・


マイノリティな趣味の中でも

きっと私は マイノリティな存在。


まぁ、慣れっこです。


でも、どこかに仲間はいるでしょう。


そう思えるのは


凸凹育児を、


マイノリティになって

やり切った実感が支えてくれている。


つまらないものに迎合しないし

同じでいなきゃとも思わない。

大切な事は譲らない。


それでも、


仲間は見つかったしね。




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色とりどりのチャートにも

ロマンがあります。


長い時間をかけて今ここにある

ただの石ころは


数億年前のカケラです。


黒いチャートは


まだ解明されていない何かが

地球に起こった時期、を


教えてくれているのだそうですよ。


ただの石ころと言われる

チャート一つと向き合う時間に


私は救われています。