ラッキー花火と、キャンプ
旦那と、根深い(笑)喧嘩をしながら
テイクアウトのバーキンを買って🍔
英雄父さん達が切り拓いた
夜の河川敷に行った。
夜訪れたのは、多分2回目ぐらい。
着いたのは19時40分ぐらいで
日暮れのグラデーションが
微かに空に残っていた。
それが美しかった。

風が吹いていて
驚くほど心地良かった。
その河川敷の公園に
眠る用らしきテントと
夜の語らい用の虫除けテントが張られていた。
その中に数人。
多分、以前に見かけて、
『良い趣味だなぁ〜』と羨ましく思った、
そこを根城に活動しているらしい(英雄父さん達とは別の人達。)
地元の60代〜70位の
妙齢のおじ・おばさん達が
バーベキューなどしながら楽しんでいた。
いいね〜
大切な、集まりなんだろうな。
この浜が
酷暑の夏でも、こんなに良い風が吹いていて
涼しいなんて全然知らなかった。
ここなら、家から近くて
スマホの電波も入って
施設から緊急連絡が来てもすぐ対応出来る。
かつ、自然の中に行きたい、
浸りたい欲求も満たされる。
夜にそれをやりたいってずっと思っていたの。
アウトドア用品も
テントも持っていないし
置く場所すら無いけれど
どうにか考えてみようか?
初期投資は、多少いるけれど
中古も溢れているしね。
費用もたいしてかからず
長く楽しめる趣味に出来るかも。
ここは熊もいないし!
残念ながら、仲間が皆無だけど(笑)
(昔から私の友は皆んなアウトドア派じゃない。)
コツコツ、探そうか。
muragonさんにいます?
まずは、旦那と
一度、浜で寝泊まりしてみたい。
最初は・・・車中泊かな。
いや、やっぱりテントかな?
浜を切り拓いた英雄父さんが言っていた。
👴「女の子1人でもここで夜泊まっているよ」と。
流石にそれは怖い💦と思ったけれど
行ってみて
誰か他にキャンパーがいたら
確かに、怖くないかも?と、思った。
苦しくなると
高速で2時間かけて通った
特別だった、遠くの海辺の森に
この浜に出逢ってから、行く事が減った。
私にとって身近で
あの森のように支えてくれた場所。
私も、ここで、いつか
未来の仲間と
夜を過ごしたいなぁ
そんな集まりが叶ったら
素敵だろうなぁ・・・
そんなふうに想えた。
旦那と喧嘩をして
やさぐれた、やり切れない気持ちと
未来への不安は
車を止めてドアを開けて外に出た瞬間に
風が全部持ち去ってくれた。
『わぁ!めっちゃ良い風!涼しい!!!』
日中の熱波を引きずった夜だと思い込んで
河川敷もそうだろうと予想していたら
心地よく裏切られた。
自然ってすごいね。
土があって
水があれば
太陽が沈めば、これだけ涼しいんだ。
苦しい気分が変わった。
更に、
ドーン!ドーン!
遠くで花火の音が聞こえた👂
え?
あっちの方だよね?
川の対岸の、もっと奥・・・
もしかして見えるかも!?
木の影を避けるように
探しながら移動したら
花火が!!!!見えた!!!
きゃーーーー
ラッキーーーーー✨

【現地ではもっと大きく見えたのだけど。
画像になると、ちっさくみえる】
全然、遠くの花火の事は知らなかったし
周りに車は数台あれど知っていて観に来ている人も多分いなくて
その時間、そこにいた人達は、偶然だったはず。
私が1人ではしゃいで
一番よく見えるばしょの
芝生にしゃがんでスマホを構えていた。
少し時間が経ってから
堤防の上に人影が現れ始め「見て!見えるよ!」
と嬉しそうな声が聞こえた。
いくつかの家族が、遠くの花火をみていた。
気持ち良い風と、
梢と草のすれる音と
虫の声と
花火🎇
夏だなぁって感じ。
旦那が
東屋前にある
長い木のベンチに、ごろっと寝転んだ。
あ、特等席にいいな!
私もやるわ!
同じ木のベンチの半分に、ごろっと。
風に吹かれても
夜空を見上げて
めちゃくちゃ気持ちが良かった。
昼間はできない所作だよ。
夜が深くなって、
星がくっきりしてきた。
小笠原の父島のウェザーステーションで
寝転んでお昼寝した日を思い出した。
虫がきた💦と、旦那。
めちゃくちゃ気持ちいい時間は
たった5〜7分程で終わってしまい、
帰り支度を始めた、残念旦那だったけれど
少しでも贅沢な時間だったし
未来を垣間見た気持ち
あの浜は
きっと週末は
いつもキャンパーがいて
素敵な夜なのだと知れて、幸運だったし
ワクワクした。
私達は、全然、
生活に余裕がないけれど
今ある幸の中で
喜びを工夫する事は
気力が無くならなければ
まだ出来る。
まだ間に合うかな
気力すら無くなる前に、始めないと。
偶然に、救われ導かれたような夜だった。
英雄父さん、ありがとう。
今日、母を
この場所に連れてきてあげたかったなぁーと
思った夜でもありました。
次の計画もできました。