境界から見る景色の人気ブログ記事
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胃の調子を崩しまして・・・ 黒米入りのお粥に、梅干しと蕗のとうの佃煮 じんわり染みる〜 ------------ 実のところ、 お粥は好きではありませんでした。 茶粥は好きなんですが シンプルな、 お米とお塩で炊いたお粥の美味さは 弱っていても 多少飢えていても、 欲しなくて。 自分で作るようにな... 続きをみる
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必要ない方は スルーで。 コロナワクチン関連です。 日本にも、 こんなに気概のある方が。 この、【コロナワクチン評価委員会】の動画は 翻訳が付けられて 今、世界中を駆け巡っています。 海外では、 コロナワクチンについて上げてくれている動画は、早くから数多くありましたが ここまで、 怒りを露わにした... 続きをみる
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大学が始まって10日ぐらいが過ぎたかなぁ 思いの他、タイトなスケジュールで驚いている こんな生活で 途中から、ダブルスクールの選択なんて できるんだろうか? 仕事の方向性を探るような余裕など あるんだろうか? 大学受験方法は、既存のやり方も残しつつ 海外に寄せていっているなとはっきり感じたけれど ... 続きをみる
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このブログは、「娘ちゃん」というブログと これより前に書いた同じ写真で掲載したブログと、繋がっています。 昔の友との再会の中で 友は、私の事を『過保護だからね〜』と 言いました。 が❗️ 私と会っていた頃の、揺れながらも、 子に向き合おうとしていた友は 『過保護って よく人に言われる・・・💢』 ... 続きをみる
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下は以前書いた、マンデラエフェクトの記事です。 私は、微妙なものは『自分の記憶違いだろう』と、処理するタイプなので 日々、マンデラエフェクトに出逢っているわけではないのですが 最近、久しぶりに これは・・・❗️と感じた、 一線を越えてきた【マンデラエフェクト】が 2つありました。 まず一つ 滋賀医... 続きをみる
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ある日の夕食 朝早くから出掛けて、大学の講義を受けて 帰宅するのが19時過ぎという・・・ ゆる〜い高校生活から一変 まぁ、普通の高校生はこれぐらい 当たり前にこなしてきたんだろうけど。 息子の身体を労う為に 優し〜いご飯を作ろう!と煮物にした。 が💧 夕ご飯を楽しみに帰ってきた息子は ちょっと残... 続きをみる
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---------------------------------- 写真を整理していて スマホに保存していた画像を見つけました。 1年前か2年前の今頃、保存したようです。 このニュースは 陰謀論サイトでもなく Yahooで普通に流れていた、 ITニュースです。 あの針先は 18ゲージの針の先端の... 続きをみる
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似てるけど、違う 小松菜が、緑色の薔薇のよう 可愛い 本物の緑色の薔薇 ----------------------------------------------------- 凸凹君の就職について 講演を聴講してきた。 講師は、 大学の教授でもあり凸凹の専門家 公認心理士、臨床心理士とか 肩書... 続きをみる
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メル友ママとの関係で 私は やり残しの宿題を終えたようです 彼女が私に連絡をしてくる時に K君の凸凹同級生を、 時に心配するふりをして 時に匂わせるように 最後は、あからさまに(❷参) その凸凹同級生の 凸凹を語るふりをして 私と凸凹息子も 同時に、おとしめている「つもり」なのは 気づいていました... 続きをみる
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K君は、感覚過敏、聴覚過敏、 四角四面でアスペルガーっぽく 頑固で融通が効かないところがありました。 例えば、 家以外でトイレに入れない、 スーパー銭湯に怖くて行けない、 など 大丈夫な事とダメな事が多く 守るルールもたくさんあったようです。 この地域では就園前に、一年間 週に1日、午前の数時間、... 続きをみる
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積む➕読む🟰積ん読 この言葉を知った時 上手いこと言うなぁと感心して お仲間がたくさんいるんだなぁ〜と 改めて思いました。 そう、私は 積ん読の人 でも、これはこれで 意味があるのです。 開いた本の一文だったり 景色だったり 惹かれて手に入れて、そこにあるのですから。 その一つでもある 『吉本ば... 続きをみる
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イベルメクチン飲んでみた。(写真はジェネリックのイベルメクトールです。 期間限定公開の予定でしたが、まだ読まれているので延長します。 1月15日に1回 その2週間後の 1月29日に2回目を。 流行の症状があるわけではないので イベルメクチンが認可された本来の 寄生虫のプロトコルで試し飲み。 ---... 続きをみる
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父の在宅医療での介護中、 私は完全に 単身赴任になっていて 帰ってくる時間は、長くて数時間〜数十分で 帰れなくて連絡すら入れられない日も多々ありました。 その間、2人でよくやってくれました。 意外にも、 私が居なくても普通に家は回っていて ありがたいけど ちょっと寂しいぐらいでした。 凸凹息子もび... 続きをみる
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報道されているウクライナ侵攻の理由と 止まらないロシアの強硬さに 違和感・・・ メリットとデメリットのバランスが・・・ なんか変 ボーダーラインを超えている理由 止まれない理由にも、 何となく納得がいかない 長い間、越えなかった壁だ 報道にのらない何かが、あるのかな。 第二次世界大戦、 戦争を選ぶ... 続きをみる
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英語環境の学校=インターナショナルスクールは、 日本では一部の文科省認定の一条校を除いて、 大半が「各種学校」=フリースクールです。 日本では学歴になりません。 インターナショナルスクール( 以下インターと略します) によって、 取り入れている教育プログラムがあって、 例えば、凸凹息子が通ったスク... 続きをみる
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暗闇の中の虹 凸凹君を育てる過程で 通常ルートから、はみ出ようとした時に 私達が背負ったのは、まず 周りからの圧力と 嫉妬、でした。 嫉妬の一番は、残念ながら 同じ凸凹育児中で、 息子と少し似ていて、違うタイプの子を持つ、ママさんからでした(この方は凸凹だとカテゴライズしないで、個性といって育てて... 続きをみる