イベルメクチン
イベルメクチン 持っています。
御守りのように。
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まだ観覧途中なので、
クリップを兼ねて
リブログさせていただきました。
ブログ主様は
イベルメクチン推しではなく、
イベルメクチン否定派の動画も
満遍なくアップされておられます。
広く、『世の中にはこんな情報もあるよ〜』と
情報の図書館のように、
みせて下さっている感じでしょうか。
時々覗かせていただいています。
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イベルメクチンは
日本でも
北里大学が治験をしているはずだけど・・・
東京都の医師会は使いはじめているとか
小耳に挟むけど・・・
どうなんでしょう
利権が絡んでるだろうからな。
自由に話せない空気や
人の命よりも優先される何か・・
生き辛いなぁ
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私の地元の維新の会の議員さんは
約一年ぐらい前に
「イベルメクチンを覚えておいて!」
というチラシを入れてくれました。
コロナに罹ったら医師に使ってくれと言っていいと。(使うか使わないかは医師の良心だけど)
医療崩壊して、
治療薬も決めず、
捨て置かれる患者が自宅で亡くなる異常事態を
憂いた動きでした。
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近所の漢方薬局の薬剤師さんが、
言っていました。
ここにきて
春ごろの波でコロナに感染した人が
後遺症?で相談にくると。
でも、
話を聞いていると
半分は心の傷に感じると。
死の恐怖を感じながら
何もされず
捨て置かれるって・・・
酷すぎる
悲しすぎる
お1人の方は
ご主人を看取ったそう。
薬を貰いに行った時に
相談に来ていた方に声をかけられた
不安で寂しげで
落ち着かなさそうだった
あの方もそうだったのかも。
「初めて来ました。もう長いんですか?」と
聞かれたので
励ましたくなった。
「子どもがずっとお世話になっています。漢方薬、良いですよ。ここは話しやすいし、1包からでも出してくれるし。合うと良いですね!」と
返事を返した。
関わってくれる人がいる、
それだけでも
救われるのに。
その当事者を思うと
胸が潰れるように
切ない
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海外の動画の翻訳は
英語がさっぱりな私にとって
ありがたいのです
イベルメクチンについて、
良心に従って自由に話せる専門家、
学者さんが
日本でも生まれるといいな
イベルメクチンの生みの親は
日本人のノーベル賞受賞した
大村智博士なのにね
今は、
海外の専門家の意見を
視聴させていただきます。
ありがとうございました。