境界から見る景色

はじめましての気持ち

イベルメクチン




イベルメクチン 持っています。


御守りのように。



-----------------------------------




まだ観覧途中なので、


クリップを兼ねて

リブログさせていただきました。




ブログ主様は


イベルメクチン推しではなく、

イベルメクチン否定派の動画も


満遍なくアップされておられます。



広く、『世の中にはこんな情報もあるよ〜』と



情報の図書館のように、

みせて下さっている感じでしょうか。


時々覗かせていただいています。


--------------------


イベルメクチンは


日本でも


北里大学が治験をしているはずだけど・・・



東京都の医師会は使いはじめているとか

小耳に挟むけど・・・



どうなんでしょう



利権が絡んでるだろうからな。



自由に話せない空気や


人の命よりも優先される何か・・



生き辛いなぁ



----------------------



私の地元の維新の会の議員さんは


約一年ぐらい前に


「イベルメクチンを覚えておいて!」

というチラシを入れてくれました。


コロナに罹ったら医師に使ってくれと言っていいと。(使うか使わないかは医師の良心だけど)


医療崩壊して、


治療薬も決めず、


捨て置かれる患者が自宅で亡くなる異常事態を


憂いた動きでした。



----------------------


近所の漢方薬局の薬剤師さんが、

言っていました。


ここにきて


春ごろの波でコロナに感染した人が

後遺症?で相談にくると。


でも、


話を聞いていると

半分は心の傷に感じると。


死の恐怖を感じながら

何もされず

捨て置かれるって・・・


酷すぎる


悲しすぎる


お1人の方は

ご主人を看取ったそう。



薬を貰いに行った時に

相談に来ていた方に声をかけられた


不安で寂しげで

落ち着かなさそうだった



あの方もそうだったのかも。


「初めて来ました。もう長いんですか?」と

聞かれたので


励ましたくなった。


「子どもがずっとお世話になっています。漢方薬、良いですよ。ここは話しやすいし、1包からでも出してくれるし。合うと良いですね!」と


返事を返した。


関わってくれる人がいる、


それだけでも


救われるのに。


その当事者を思うと


胸が潰れるように


切ない



--------------------



海外の動画の翻訳は


英語がさっぱりな私にとって



ありがたいのです



イベルメクチンについて、


良心に従って自由に話せる専門家、


学者さんが


日本でも生まれるといいな



イベルメクチンの生みの親は

日本人のノーベル賞受賞した


大村智博士なのにね





今は、


海外の専門家の意見を

視聴させていただきます。



ありがとうございました。