あれ？？？

一つ前のblogに upした画像です。

upした後に気がついた〜✨

見える？

真ん中の紅葉した木てっぺんから、

ちょっと左上を　ズーーーーーーーム

何か・・・光ってる

わくわく♪ ♬🎶

実は☝️

この、すぐ後に(10秒後ぐらい？)撮った

一枚にも写ってました。

立ち位置はそのまま右にターンした画像。

スマホを右に振ったのに、光は映り込み

もっと、近くに

もっと、はっきり輝いて

写ってました🙀　

最初の画像の光は遠くて

画面にくっついた糸屑みたいに見えるから

普通なら見逃す類だと思います。

まさか糸屑ズームしてみよう！などと思う人は稀なのでは　(私は稀)

でも、この写真はズームしなくても

この色の光とわかる状態で、写っています

その画像を見つけたお陰で

この光の物体が「移動」した事が

わかりました。

その後、撮った他の画像には

光は一枚も映り込んでいなかったので

スマホのレンズの汚れでは無さそうです

逆光の時に出てきて映る、スマホの機能の

ポチッとした光の丸と

実は、似た色なので

最初はそれが崩れたものかと疑いましたが

あの丸は

いつも丸のサイズは同じで崩れる事もないし

何しろ

1枚目の画像が

そうではない事を指し示している気がします

なんだろう〜♬

わくわく♬  したのは

不思議なものに、遭遇したいなぁ〜と

思っていたから。

でも、怖いのは嫌だなぁ💦

怖くない体験で！と

空に放っていた　願いでした(笑

・・・叶ったのかな？w

確かに、1ミリも怖くない🤣

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ユングは　

👴「UFOの夢は不安から救いを求める気持ちの現れである」

・・・と分析しつつ

それとは別に、

実際の未確認飛行物体、

UFO🛸の存在については

真摯に、積極的に、向き合っていたそうです。

だよね。

さすが✨

だって、

心を扱う人が、

よくわからない対象に対して

(ようは「未知」に対して)

理解しようとも

探求しようともせず

簡単に否定するなら

底が知れています

私なら

こころの相談を

しないだろうな。

未知を超えられないだろうって感じて。

このユングの「姿勢」は

彼が本物の心理家で

有能だった事を・・・

物語っているのですよ。

フロイトよりユングだよな〜と

思ったものでした。

自分の心を探ってゆく作業

認めていく作業は

例えば、外の世界で

『UFOは一体何なのか？』と

問いを持ち

探り、検討し　理解して、

受け入れてゆく作業と

何ら変わりがないと

私は知っています。

そこには、

諸々の抵抗があるかも。

人間ですから。

でも、

都合よく否定して

見なかった事にして

逃避していたら

何も、見えない

何も、始まらない

UFOでなくても

切り口は無限にあって♾♾♾

今ここにある現実や

つながりや

仕組みを、

直視する事は

何だってぜーーーーんぶ

心の作業は、同じです

無意識に押し退けている

心の中の「何か」に

直面する作業です

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高校1年だったかな？

秋でした。

10月か11月の夜

blogに一度書いた

今は会えなくなってしまっている

大切な友と

遭遇した光の球体

今思えば、驚くほど大きく美しく

薄い青色の

見たことのない美しいグラデーションで

丸く輝きながら尾を引いていました。

たっぷりその姿を見せながら

移動して、

消えました。

現実のものと思えず

このままこの世が終わるのか、と、

思うような荘厳さでした。

翌日には新聞に「人工衛星」だと

理由が載っていました。

どこかほっとして

ずっと、そう信じてきました。

でも、

大人になって

違和感を持ちました。

火球や人工衛星が落ちる事が増えて

それを目撃する人も増えて

動画や画像に残り、

それがどんなものか、

わかるようになったから。

あの時目撃したものは

本当に人工衛星だったのかな。

一度も、似た画像に出会えていません。

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【UFOの夢の話】

夢の中に

空に浮かぶ未知の乗り物が

出てきた事は・・・何回ぐらいだろう？

全部は覚えていないだろうけれど

頻繁ではない。

ただ、子供の頃は

大人になってからよりも

定期的に、夢に見ていた気がする。

ユングも言っていたように

私も不安の現れ、だと思っています。

何故ならまだ未知なのだから。

子どもの私は、夢の中で

空に浮かぶ未知の船に

怯えていました。

未知の船は巨大な要塞のようで

それが、空を埋め尽くすように

大群で「飛来」し、浮かんでいました。

恐怖でしかない光景でした。

でも、誰にも理解されない

説明できない「怖れ」を

夢で追体験しなければならないほど

現実で、追い詰められていたのでしょう。

心に隠された

不安や、抑圧の深さが

わかるような夢だと、今は思います。

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凸凹息子を産んでから

一度、不思議なUFOの夢を見ました

でも、

今までとは違って

その未知の存在に、

怯えていませんでした。

逆に、

その存在に、

助けられる夢でした。

その時に、UFOの乗員？に

『危機の時は、助けて！と、はっきりと求めるのです。必ず助けに来ます。』

と、夢の中で言われたのです。

そのまま夢の続きで場面が変わり

危機に直面した私は

夢の中で　(・・そうだった！！)  と、思い出し

心の中で「助けて！」と

ハッキリ念じたんですよ。

そしたら

本当に　(UFOではなく)

助けてくれる人が現れて、

命を救われました。

ふと見上げると、空にUFOがいました。

(あ・・・) 、きっと彼らだ、と

そんな体験を、夢の中でしたんですね。

目覚めて、

この夢にどんな意味があるんだろう❓と

忘れないように

書きとめた覚えがあります。

その時は、考えて

『きっと私は「助けを求める」事が

必要なんだなぁ　でも、苦手だから

夢の中で練習した・・・のかも？』と　

分析しました。

💡助けを求めてもいい！

💡ハッキリ助けを求める、という事を

💡意識しておこうと、

思ったのでした。

象徴としての『未知』🟰UFO に

助けを求める体験が

私には必要だったのでしょう。

確かに💡

その後、

私にとっては

宇宙人に等しかった　(←ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。)

外国の人々や

海外の文化に、

苦しかった時、

凸凹息子と共に

救われてゆく事になったのですから。

夢って、凄いな✨って思います。

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未知は

知ろうとした人にしか

繋がらない

そんなものなのでしょう