墓参
書きたいことは、
たくさんある気がするけれど。

父の墓参に。
ここのところ あまり日を空けず
墓参している。
他の墓参の方たちの気配を感じながら
父の墓石に向き合う。
今日は泣かずに帰れるかな?
・・・駄目だった。
あの時の全てに対しての
怒り、恨み、絶望、呪いが
心の中で整理されてきて
やっと正しく向き合える。
そう、実感している、今日この頃。
やっと、やっと
曇りない
後悔、懺悔、謝罪を父に
捧げられる
今でも、もう一度
生きている父に会えて
話す機会があるなら、と
望む自分がいる
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私の中には
全部の心がある。
どれも誤魔化しなく
それぞれが、真実としてある。
丸ごと看取る中でしか
到達できない心の場所があるはずだから
それを選ぶしかないのです
そういう脳の構造だから。
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痛くて触れられなかった
介護の数年間の間の
後悔のシーンを
勇気を出して、触れている。
胸が痛い・・・
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墓参には、
お握りとお茶を持参したけれど
お昼ご飯に
「タコ焼き食べに行こう!」と
父をタコ焼きを食べに誘った (空想で)

晩年、父はタコ焼きがお気に入りだった。
入院する少し前にも
連れていって食べさせた。
・・あまり食べられなかったけれど
珍しく食欲が出た日だった。
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最初に本堂にご挨拶をして
父のお墓に参って
最後に、不動明王さまの像にご挨拶をする
このパターンになった。
今日はその後、
父をタコ焼きを食べに連れていった。
一人でテラス席で食べていたら
父の代わりに
愛らしい雀が姿を見せてくれた。
私の魂の友。
雀とアイコンタクトをして
チュッチュ!と我が家に居たコ達に
語りかけるように
懐かしい音を出したら
寄ってきてくれた。
この後、もっと増えたの〜

最初の切り込み隊の一羽は、
勇気があるなって思う。