境界から見る景色

はじめましての気持ち

亡き父へ宣言に

めい



昨日は月命日でした。


今がタイミングの気がしたので

お墓参りに。


昨日は 高速を使わなかったので

やっぱり半日仕事でした。


あそこにお墓を

生前に父母が購入していなかったら


不動明王さまとも出会わなかったかも。

今となっては、ありがたいご縁だと思いますが


でも、


母は仕事で通ったとはいえ、

住んだ事もない場所です。


住まいを移す計画もなく

お墓参りに気軽に行けない場所に・・・


( 想像力が決定的に足りなくて、その時の勢いにしか心は従わない父母だから、ある意味で、らしいけども。)


私は、それでも車で移動できるから

何度も足を運んでいるけれど


母は墓参はほとんどしていない。


私も母と一緒には、2?回位しか来ていない。

姉と一緒に墓参した話は1回。あとは一周忌だけ。


父が亡くなってから、母は多分、

4回ぐらいしか、お墓参りに行っていないと思う。


まぁ、手許供養用にお骨も入っている仏壇があるから、お墓に🪦行く気持ちも削がれるかもね。


移動も大変な老人は、

もうそれで良いかも。


母も行きたいとも言わないし(元々、信心深くない)


私も、母と一緒に行きたくない。


父のターミナル時に、

私と父を裏切っていた母と一緒に墓参をする気持ちには、さらさら、ならなかった。

忌まわしい記憶が渦巻く場所に

当事者だった母と一緒に行ったら

爆発してしまう引き金になる。


父に対峙したいと願う気持ちで墓参する時の私は、いつも精一杯だったから。


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昨日は初めて


1人で墓参して、父のお墓の前では

泣かずにいられた。


1人の時では、初めて、だった。


( 帰宅時は、ダメだったけれど💦号泣 )



それでも、


時が過ぎる事で

何かが癒される事も、感じた日だった。



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昨日は、宣言の日だった。


『私は、私のやり方で2人に対峙したわ(母と姉に)

人として尊重したし人間愛を持って選んできた。愛も情も悲哀も呪いも、彼女達に感じ尽くした。

あとは、もう、神仏にお任せします。』


『正直、私はご先祖さまに守られている気がしなかった。』


『何故、ここまでする母や姉を放りおくのか、悲しさや苦しさを感じたよ。』


父が旅立つ直前からの

不思議な出来事は確かにあって・・


多分、体を抜け出て全てを悟った父が


私を守ろうとしてくれたんだろうって感じた。


49日までは、そばにいて、

働きかけてくれていたと感じたけれど。


それでも、


姉には、何も

働きかけられなかったのでしょう?


そんな気がしたし


孤独を感じた。


年始に、バトルした時に

姉の空気を感じて 愕然としたよ。


何故、平然としているんだろうって。


何故、ご先祖さまの誰もが

こんな事を放り置くのかと。


どこまで私は、ゴミ箱にされるんだろう


生きている血族と、

先祖から。


父にも、


また腹が立ったのも事実だよ。




でも、


気持ちはわかるよ。




幼い時からの想い出が

父母にはあるから。


私にだけ、しか、

サイコパスな姿は

見せてこなかった姉だから。


長い間、


化けの皮が剥がれなかったのは

上手く皮を被って

可愛い娘を演じてくれていたからだし


それが演技だったと今さら知ったとしても


父母には、

幻想を見せて貰えて

ありがたかっただろうし、


そこには、愛もあったでしょう。


私も、親だからわかるよ。




でも、悲しいんだよ。


私も、あなた達の子どもだったのに。




私は、お手伝いさんに育てられ

お手伝いさんに懐いてしまったから


父母姉にとって、他人になったんだよね。


姉は、2年祖母に丸投げで離れた地で育てられ、一緒に暮らし始めても、信頼関係がない中で親子になって、借りてきた猫状態だったからね。でも、そうやって顔色を伺う子どもが正常だ都合よく思った父母が歪んでたのよ。


私は普通に反抗も抵抗もする

可愛く映らない娘だったから。


皆んなで

家族全員で


ゴミ箱にしようって、暗黙の了解だったでしよ。


それで、心も痛まず

平気だったんだよね。


残酷な人達だったよ。


でもね、


私の中には

あなた達に、

愛情もあったんだよ。


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私は



親が子にしてはいけない

たった一つの事を


学んだわ。




親は子に恨まれるような事をしては

絶対に、駄目なのよ。


それは子の「弱み」に漬け込む事で

最高に卑怯な事だって学んだわ。


何故なら


子は、親を

無条件に愛する生き物だからだよ。


本当は


愛を一瞬でも感じたら

それに生涯縛られる生き物が


人間なのよ。

子どもなのよ。


愛情を心の奥底に持ったまま、


更に、呪いや恨みを同時に抱える人生が


どれほど苦しいか。




本当はね

父母もずっとそうやって

生きてきたんでしょう?


自身の親達に、愛と呪いを持って。


連鎖を、ただ、繰り返したんだよね。

馬鹿だよ。


大馬鹿で

情けない親だった。


それを受け継いだ姉が

子を持たなかったのは、幸いだったよ。


姉は遺伝子を残さない事で連鎖を断つ


それはね


本当は復讐なのよ。

断絶する事は、最大の復讐なの。



私はね、

その悪しき連鎖を


生きて、

未来へ繋げて、断つよ。


息子に


こんな苦しみを与えるぐらいなら

いくらだって私は変わる。


余計なものは、捨てられるわ。


あなた達ができなかった事を全部やってきた。

これからも、そうしてゆくわ。


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墓参すると、色んな想いが渦巻く。




ただ、良き父の想い出に繋がって


手を合わせられる日は、

いつ来るんだろう?


でも、いつかは、来る。


それはわかるよ。



今日だってもう変化している。

泣かないで、お墓にいる。




心に嘘をついて

誤魔化して生きたって


何も変わらない。


それもきっと


血族が繰り返した業で、連鎖だった。


向き合わず、


ただ時が過ぎれば元に戻ると、思い込んでいるかのように繰り返す。


そして、絶望的に、

何も変わらなかったよね。


何も、進化しなかった。



もしかしたら


何世代も?


ゾッとした。




『血族ではどうにもならない業ならば、第三者にお願いするしかないのだね。神仏に、人が惹かれ続けてきた理由が、わかった気がしたよ。』


父に宣言した。


この宣言は、


どこかお別れを含んでいる気がした。


心の節目


何かとの決別。



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最後はいつも、


不動明王さまに会って「父をお導き下さい。」と祈って帰っていたけれど


昨日は


私は姉とやり切りました。

縁を切ります。

後はお任せします。


どうか、皆をお導き下さい・・・と


手離してきました。



少し前までは、

こうなって欲しい、と


願う気持ちがありました。


それは姉が、気持ち悪いぐらい

自覚を拒んでいるから。


拒めば逃れられると

思っている事が伝わってきたから。


信じられなくて

許せなかったから。


【向き合えないならこの世から退場して

走馬灯を見て、向き合いなさい。

もうそれしかないでしょう!?】


そういう意味でした。



でも、もう


言いたい事の1000分の1の言葉でしかなかったけれど


姉が誤魔化して逃げても

私は知っているし許さないのだ、

という事は、伝えられただろうし


怒りよりも、もっともっと深いものを

表現していたと思えるの。


多分、それは、


姉は、瞬間で拒否して

受け取る事は今でも拒否しているでしょう


『バカバカしい。妄想だわ!』と。


そして、逆恨みに燃えているだろうけれど。


私は姉になんと言われようが平気です

はっきり突きつける事ができて、

すっきりしました。


私は、姉に対して恥じる事が

一つも無いので


あとは神仏に託すわ、という気持ちに

なれました。



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ちなみに


縁だなと思ったのは

父母がお墓を購入したお寺の


ご本尊さま


父母はこのご本尊さまでなければ

駄目だっただろうな〜。


葬儀場になって、

そこで初めて出逢って知ったのだけど。


ご本尊さまがどんな方か

知ってて選んだ?と母に聞いたら


母は何も考えていなくて。


お墓が売り出された時の立地と仕組みで

買っただけでした。


父は言いなりのようで

多分、色々調べて、

納得して購入したと思います。


じゃなきゃ、


父母の、どちらの家の代々の宗派でもない

縁もゆかりもない、他宗派のお寺に


お任せする事はなかったでしょう。



母は、元々、全く信心深くない癖に、

実はどこか弔われない事への怖れがあったので

信じているのかもな、と思います。


傍若無人に生きてきて、亡くなった後に快く子ども達が弔わない事を、母は察していて、


それを避ける為に、永代供養の容易なお墓を買ったのよ。


当てつけのように話された時は


正直、


(心を寄せて、弔われるような関係を築けなかった自分達を恥じるのが先でしょう?何故、死を悼まれない事を感じて憤れる?変・・・)



そう母に思った事を、思い出す。


そんな人だったからこそ、あのご本尊さまに

導かれたんだろうな。


まさに、父母にはぴったりの

ご本尊様でした。


様々な傷から生まれた強固な欲望に、

翻弄されただけの人生の2人。


ご本尊様の方法で、導こうと

されていたんでしょうね。


でも、もう遅い。


その方法での救い時は、過ぎました。





ここからは、不動明王さまに、託します。