情報はアンダーグラウンドから
サル痘について
先日の宣言の裏側👇
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サル痘についての緊急事態宣言に、WHOの委員会は賛成6人、反対9人だったのを、テドロス事務局長が一存で押し切って、緊急事態宣言を発動。
『WHO declares global health emergency over monkeypox outbreak』
(Reuters 2022/7/24)
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これ、確か、前回も却下されています。
こんな、たった一人の独断が通るって
どんな組織???
わかってはいたけれど
WHOはもうずっと
機能していない、という証拠では?
テドロスは、前例のない初めての
医師ではない事務局長だそうです。
背景を知れば
成熟した文化・発達とは程遠い人で
とあるもの、に弱く
あつかいやすい人だったのでしょう。
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ワクチン接種が進んで
明らかに増えた疾患がありました。
帯状疱疹です。
コロナのワクチンは、
伝え易く・コントロールする為に
ワクチン、と、言っているだけで
ただ純粋に『遺伝子治療薬』です。
コロナ以前は、
ワクチンなどと呼んでもいい薬では
ありませんでした。
この薬は、DNAをいじるのですから
( 逆転写は起きないという主張はスウェーデンの大学の研究で否定されました。たった6時間で逆転写が起きていると。)
①コロナワクチンのアンプルによっては
(( 治験のアンプルは全て同じではありません。治験とはそういうものなので・・均一ではありえないのです。))
もしくは、
② 弱い人は、
自分の免疫状態が不安定になって
帯状疱疹が出てしまう人は、いるのでは?
だから、今、不自然に
帯状疱疹が増えたのではと想像ができます。
ただ気になるのは
ファイザーのワクチンの副作用の書面の中に
帯状疱疹と、とても似た状態のものが
あるらしいです。
上記のテドロスの暴挙と合わせて考えると
何をしたいのか。
きな臭い・・・・
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こういう
本来なら問題視されただろう
テドロスの暴挙の情報など
違和感のあるものへ
日本の公共放送では
初期にサラッと、流れるだけで
今は、何故か、議論にもならず
その後、表からは消えてしまいます。
バッサリと。
全く、出てこなくてなるのです。
普通にネットで検索しても出てこない。
検索してみて下さい。
敏感な人たちは
最初の情報で「は?💢」となって
blogなどで語り継ぎ、問いを投げかけるけど
普通の人は
「え〜?個人が何か言ってるけど・・公で問題になってないから、どうせ偽情報でも信じてしまった人なんでしょう?w」
という感じで、
流すのです。
こんなに簡単に、
ほんの少しの情報操作でも、
陰謀論は
作り上げられるんです。
何か一つでも疑問を持ったことを
毎日、毎日、その流れを
追ってゆくだけです。
必ず、
見えてくる構造があります。
試してみませんか。
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私が、マスメディアで扱われる情報を
真っ直ぐに
鵜呑みには しなくなった節目は
3・11からでした。
原発事故がきっかけで。
❶あれ???と疑問を持ち
❷毎日、情報を追ってゆく
これの繰り返しでした。
それだけで
どうやって
情報と事実が
潰され
コントロールされ
消されていくか
ありありと、目撃してしまったから。
正直、知りたくなかった世界でした。
今まで、信じていたものは、
空虚であると
認めてしまうには
大きなものすぎて
心から不安で、怖かった。
絶望感を持ちました。
でも、守りたいものが生まれていたから
目を瞑る訳にはいきませんでした。
同じ類の事を、
この10年で、
何度も目撃してきました。
そして、今です。
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一部の情報は、
今では
アンダーグラウンドからしか
まともには
拾えません
これだけは、
はっきり確信を持って
書けます。
確かに、そこには
間違った情報もあります。
変な人もいます。
でも、それは問題ではない。
多角的に見て
自分の心で精査する気概が有れば
翻弄される事は、ないです。
様々な図書館や
色々な本が雑多にある本屋さんを
イメージして下さい。
図書館や本屋さんの中には、
雑多な情報が混在しています。
インターネットの中にある情報も、同じです。
何より
この世の表に出ている
コントロール下にある情報よりは
100倍、正しく情報は出ています
アンダーグラウンドを見続けた
11年来の正直な感想です。