境界から見る景色

はじめましての気持ち

去年は


昨年を


振り返ってみた




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期待し過ぎていて


幻想を映し過ぎていたんだな




それを


つき付きられるように


みせられた




最初は、




本当は痛いのに


見ないふりをして


現状を維持をするために


解釈を変えようとした


うん。


逃避だよね




見えていたけど、


見ないふりをした。




でも、無理だった。


繰り返し見せられるのだから


在りのまま、を 見るしか。



見えるものに


湧く思いにも


正直になった。



悲しさや


寂しさは


まだ変わらずあって


邪魔をするけど




でも、



それはそれ。


これはこれ。





抱えたままで


自分の中に見つけた心にも、向き合う




何ものか、と私が呼ぶものよ



助けを下さい・・・


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年明けて、


若い命が散った




そこは


「テラス席があるからあそこにして!」と選択を促していた


凸凹息子達にも馴染みの場所だった




あの日も「お昼ご飯、食べてきていい?」と


凸凹息子にLINEで聞かれて


悩んで、久しぶりに「駄目」と返事をした。




単純に風邪が流行っていて


この後、楽しみの泊まり合宿を控えているから


そこを休みたくないなら慎重に!


という意味で。


でも、いいよ!と返事をしていたら


息子達はあの日も


あの時間帯、あの周辺で食べていただろう。




そんな小さなニアミスが


よりリアリティを持たせた




虐めだったら、許せない


やり切れなくて、


ぐろぐろした想いが湧いた


悔しい。




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進学で悩んでいた?とかTVの報道があるけど


中1が?


あり得なくはないかもだけど




違和感しかない



最初にこぼれ落ちたTwitterのほうが


リアリティがある



きちんと調べられる事を祈るよ