境界から見る景色

はじめましての気持ち

万灯祭に、献灯

めい

父が亡くなった後に知った事。



父が亡くなった後に


父のカバンを整理したのも、私だった。


父のカバンは、


放っておくと、

ごちゃごちゃゴミ溜めになる

母のカバンとは大違いの


無駄なものは一切なく

必要なものしか入っていない


空んとした、カバンだった。


その中に、


御守りが一つ入っていた。


多賀大社の健康守り。


それは


私が、まだ子を産む前に

通うようになった神社で


体調が揺れる時期に入った父に贈ったものだと


カバンに見つけた直後は、思い込み

号泣したけど・・・





もしかしたら


子を産んでからある時期までは


何回か通っていたから


最後に、父のカバンに入っていたものは

息子からだよ、と凸凹息子と一緒に贈ったかも知れない・・・と、


後で気づいた。


小学校、1、2年だったかな?


ずっと持ち続けていたのは

孫パワーだったのかも

(私の号泣をかえして・・・)


どちらにしても


私達が贈った

御守りだったのは確かで


何年もずっと


きっと、何度も、何度も、手を入れて

整理していた


空んと、殺風景な鞄の中に


ずっと在り続けた、お守りだった。






これもご縁かも・・・そう思って

その神社に、昨日行ってきた。


------


去年、違う日を教えられ、私も信じ込んだ

間違った父の1周忌の日


私は姉と会わないと決めていたので、代わりに出席して貰った旦那から「一周忌の法要、誰もいないけど?」と連絡をもらうまで


母が呆けで間違えていた事も知らずに(ブログにも書きました。)


居場所がない気持ちで、

車を走らせていたのも


多賀大社さんへ、だった。


その時に名簿に名前を書いたから

御神祭のお知らせが届いていたの。




8月の3〜5日の夜に行われる、


万灯祭という、


先祖の御魂の平安を祈る御神祭があるらしく。


父の名で献灯してきた。



【カラス🐦‍⬛さんが陽を避けていた】



この日の午前中に


息子の運転免許を取る合宿代金を

振り込みしてきたところだった。


そのお金は


父が亡くなった後に渡されたもの。


これも、号泣したのだけど。




毎月の父のお小遣いが


父は自由に出歩けなくなって・・・


使い切れなくなっていたの。


そうすると、余った分は

〇〇〇に(孫に)と、貯めていたそう。



いつ渡すつもりだったんだろう・・・


それを思って、胸が痛かった。


その感謝を


2日前に、父の墓前に行き伝えて


昨日は、多賀大社に走って

父の平安を願って献灯をしてきた。




ねぇ、じじ?


私は、じじへ、感謝だけの心で向き合うには、

あともう少し時間が必要だと思う。


でも、頑張ったよ。

本当に、今でも頑張っているよ。


でも、まだ母が生きている限り

全てを過去にはできないよ。


あなた達、2人で


私にした事なのだから。




ただ、


息子は、あなたにとって

たった一人の孫だったし


ジジなりに

嘘でなく、可愛く想ってくれていたのは

よく、わかっているよ。


愛してくれて、ありがとうね。


あの子がね、

車の免許を取りに行くまでになったのよ。


車の免許なんか、本当に取れるのだろうか???

って不安だったけど。


これは、一生ものの資格。

一生ものの免許だから


あの時、ジジが「孫に」と

貯めてくれたお金で

取りに行かせるよ。


あの、封筒からお金を出したよ。


ありがとうね。

ありがとうね。


事故がないように、


孫は・・・守ってあげてね。





そんなことを


つらつらと・・・


心で想いながら、泣いては


車を走らせた日だった。


------------------------


万灯祭、当日、

多賀大社に行ってみたいなぁ


夜の神社に足を踏み入れられる日。


きっと、提灯が灯って、荘厳な空気だろうな。


私は、夜の神社が好きなの。


普通の日の夜に

わざわざ1人では怖くて

行かないし、行けないけどw


こういう特別の日の、夜の神社は、好き。


一人でも、行こうかな?

よし、行こう。

3日あるもの!どこかで行けるはず!


------------------


多賀大社の一画に

真っ赤な鳥居が連なってあった⛩️


今までも参っていたとは思うけど・・・

記憶に薄い。


素通りしていた時期も、あったかも。



金咲稲荷神社さま


華やかなお名前だわ。





昨日は丁寧に


目の届くところのお社は

順に巡って参拝した。


その、金咲稲荷神社さまの


赤く続く⛩️に導かれて

真っ直ぐに、歩いていったら


途中で⛩️鳥居は無くなり・・・


外に出る門が見えた。


あれ???


あれれ???


このまま行ったら外よね???


振り返ったら


あ!手水舎の所で

左に折れるのね!


確かに、そっちに赤い鳥居⛩️も続いてる・・・



直進の⛩️赤い鳥居は何の為???(向こうの出入り口から入って参拝する人用だね。)


化かされちゃったわ〜(笑)


と、思いつつ、


⛩️を戻っていたら


サササーーーー


足元、すぐ後ろを何かが横切った気がして

振り向いたら


蛇🐍さまが!


ぎゃーーーー😱


でも、


神社で遭う、蛇🐍さまは・・・


悪くは・・・


なさそうな気がする!



かなり、びびったけれど


去ってゆく後ろ姿に


急いで、手を合わせておいた←





家に帰ってから ネットで調べてみたら


神域で出逢う蛇🐍さんは


神さまの御使いだとか✨


幸運の兆しだって


・・・だといいな。



県をまたいで献灯に行って


報われたような・・・

労われたような・・・


何かが届いたような

そんな気持ちになれて


嬉しくなったよ。


蛇🐍さま、ありがとうございます。


あの時、鳥居に⛩️化かされて、行き過ぎてしまっていなかったら

蛇さまにも遭遇しなかったのだから



今思えば


細くて、


とにかく長ーーーい蛇🐍さまだった。


白くはなくて普通の色だったけれど。




金咲稲荷神社さまだから、


名前のように、


金が咲くように溢れると嬉しいわ←



------------------------


この日は、


氏神さまから始まって


3つの神社に行った。


最後は


琵琶湖に寄って

湖岸で石を。




大好きな琵琶湖でも


石を愛でる事ができて 嬉しかった。




湖面では


ヨットの練習。


穏やかな時間が流れていました


















×

非ログインユーザーとして返信する