少なくとも、コロナ禍になる以前は、

この内閣府の『ムーンショット計画』は

誰でもアクセスして確認できる場所に

掲載されている情報なのに、

鼻で笑われる都市伝説でした。

それぐらい、国民の空気と

乖離していた計画でした。

上記blogは、まだ都市伝説レベルだった頃に、

息子が通う高校でされた授業の話です

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でも、コロナ禍が続いた

異常な空気の中で

マスコミによって開示されてゆく情報で

Alの到来に対して

世間の認識は変わりました。

ムーンショット計画も都市伝説ではなくなりました。

ついこの前まで鼻で笑った意見を

もう疑いもなく、受け入れている・・・

空気ってこういう事。

一体、この展開はなんなのか？？？

何と　どう繋がってくるのか？？？

どれぐらい、先の景色が見えただろう？

ちなみに、

これらの計画と

感染症の流行と、ワクチンは

まだ、無関係だと　思いますか？

ムーンショット計画や　ダボス会議も

数年前までは都市伝説レベルでした。

同じように

他国や専門機関から公式に

漏れ出ているコロナ禍やワクチンの真実も

信じたくない多くの人によって

都市伝説だという空気に

日本は包まれています。

海外では、少し、違うんですよ。

そのおかげで、

何とか、やっと守られているものがある。

じゃ、日本でも

いつか真実として認知される？

マスコミが動いて？

いいえ。

今後、マスコミは

部分的には開示しても

大きな流れは、作りません。

世論になってしまうものは

作れないはず。

多少扱われたとしても

ガス抜きでしょう

そうして

飼い慣らされて、受け入れる。

黙る。

同調する。

優しく、弱い日本人の特性です・・・

そして今後も

そうである事を

強いられ、期待されている・・・

実験の場として。

日本人はずっと、

そういう立場でした。

もうやめようよ

これからは、

個々が、自分の心を自分で開いて

知りにゆく時代です。

でも、

様々なフェイクが、もうAIで可能なのも事実。

違和感満載な急ピッチで、

素人がいくらでも使える仕組みになってしまった。

どうせフェイクでしょう？で、お終いになる。

勿論、これも　

仕組まれた流れだったはず。

越えた人も　どんどん、分断されています。

一つにはなれない。

だからこそ、

最も大切なのは、

自分の違和感を辿る事、大切にすることです。

全体像を大まかに把握するまでは

グレーのまま、可能性を潰さず

決めずに　持ち堪えてみて欲しい。

想いがあるなら

景色がきっと見えてくるから。

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以下は【ムーンショット目標９】

とあるオーケストラを率いる指揮者が

協力している取り組みです。

一体何？？？と思って検索で👇出てきました。

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上記☝️ 一見するとオブラートに包まれて

何となーく良いことが書いてある感じですよね。

でも、ムーンショット計画の一部です。

上記に『心豊かな状態を叶える【技術】』を

確立とあります。

噛み砕くと

人が感動したり幸せな気持ちになる時の

仕組みを解明して

人の心に【技術】で介入していきますよ、

という宣言です。

他の文章には『それら【技術】の【社会実装】への問題点を幅広く検討し・・・』

とも、あります。

じゃ、

【技術】ってなんでしょう？

【社会実装】ってどういう事なんでしょう？

想像してみませんか？？？

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ただもう

この流れは、止められないのでしょう。

その【技術】とは

人の外側に起こることだけではないはずです。

息子が受けた授業の中で、先生が言っていたように、

脳とコンピュータを直結する計画、

人の脳への、【技術】の介入でしょう。

きっと、その技術は　

もう既に、

実験されているの　(この意味を、知って欲しい)

私がもし、

この流れの中に光を見るとしたら

これを望ましい進化だと

肯定できる日がくるとしたら・・・

例えば、

脈々と続いたDNAの傷が　(身体も心も)

その技術で

取り去る事ができる可能性があると

理解した時でしょう。

私も連鎖に苦しんでいます。

今、運良く、壊れないでいるけれど・・・

脈々と続く傷、歪みは

簡単じゃない。

それで引き起こされている悲劇は、

この世の全てとも言える。

全て、絡み合っていて

ぐるぐる巡っている。

情けないほどに。

多くの人が

心の仕組みや繋がりが理解できず、

受け止め切れずに、

向き合えず・・

悪循環で、心や身体を蝕んで

苦しんでいると思うと

もしくは

苦しむぐらいなら！と、

誰かに自分の負を撒き散らしながら

無責任に生きている姿を見ると

確かに、

誰しも、望んで生まれたわけじゃないのだ

だから

分からない、

できないから、

苦しまなければならない、とか

誰かを苦しめていい、とか

全く思わない。

全部、【技術】でクリアできて

人が真に癒されるなら

皆が安心して、幸せな気持ちで生きられるなら

それも、いいのかも・・

それが進化というのかも・・

そう思う自分もいます。

素直に

続く苦しみが　減れば良いなと。

ただ、どこか

すっきりはしないのです。

機械のように平坦な無感情や無個性になる事を

望むわけではない。

まだ、技術には不安も疑問もある。

何より今は

その技術を推し進める側に

信頼を寄せられないからでしょうか・・・

モラルや倫理がないのは明白です。

モラルや倫理がなければ

技術は

諸刃の刃だとわかるから。

それが守られる成熟した世界になるならば

技術も　使い用だとは思いますが。

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世の流れが止められないとしても、

その時々で、

個々には必ず役割があります。

粗雑な実験の材料として

〇〇調整の捨て駒にされる？

そんな役を

己に許すのは

自分にも他者にも

愛がない・・・

究極、

今まで長く生きた人は、

もうその価値観の中で生ききって

信じるままに去っても

生きたいように生きる人生なのかな、

と思います。

でも、このスピードある変化の中では

子ども達は、

そんな空気を作る　大人の巻き添えです。

・・・守られない。

せめて

妊婦さん

子育て中のママさん

本能を研ぎ澄ませて

子どもを守って欲しい。

無垢な命の

不幸の話を伝え聴くのは

やり切れないから。

決して

確率の低い不幸でもなく

他人事ではないのです。